ISSUE SPECIAL

ISSUE SPECIAL "INTERVIEW #06"

2017.03.24

六本木店 ファッションアドバイザー 佐藤麻理奈
「求められる接客レベルが高いので、毎日が勉強です」

ドゥーズィエム クラスの店舗スタッフきってのビジュアル担当、ブログでも着こなしが話題の佐藤麻理奈さん。2016年4月に入社、表参道店に仲間入りしてまだ1年弱というフレッシュな顔だ。以前はほかのブランドで接客をしており、全く違うテイストのドゥーズィエム クラスに入ったことで毎日が勉強だという。「やっと慣れてきました」と語る佐藤さんは常に先輩たちに憧れながら、お客様との関係を築きはじめているところ。なりたい自分を明確に想像しながら、それに向かって楽しみながら進んでいく姿が印象的だった。

--以前はほかのお店にいたんですね。

はい。セレクトショップで販売をしていました。その後、ネットのベンチャー企業に行ったのですが、でも接客が自分に向いているなと気づいて販売に戻りました。

--初めからドゥーズィエム クラスのことは知っていましたか?

ドゥーズィエムのことは転職活動中に知りました。注目されているブランドだったので。以前勤めていたブランドは年齢層が若めでトレンド色も強かったんです。私は昔、LAファッションみたいな夏っぽいスタイルが好きでしたが、ファッションの仕事をするようになって色々な人と接するうちに好みのファッションのテイストに幅が出て来たように感じています。

ーほかのお店から来て大変だったことは?

お客様の求めている接客レベルが前のブランドよりも高いので、プラスαでこちらから提案していくスキルを鍛えなければいけません。先輩に教えてもらううちに、ようやく身に付いてきたかなと感じています。
月に2回の店舗ミーティングや朝礼などで、繰り返し皆で話し合うことで勉強になっています。商品についての知識、コーディネートの仕方、お客様が心地よくお買い物できるための空間作りなど全てが学びの日々です。やっと今の職場にも慣れてきました。

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--お客様への声の掛け方も前のお店とは違う?

違うと思います。何が違うのかははっきり分からないですけど、話し方や会話を広げて行くのがここのブランドは皆さん上手だなと思って見ています。洋服以外の、プライベートな話などで盛り上がっているのを見るとすごいなと。私もそういうふうになりたいな、お客様と楽しそうに話している人を見ると羨ましいな、自分も早くそういうお客様を1人でも多く作りたいなと常に思っています。
親しいお客様が出来た時が一番嬉しいんです。ブログやサイトを見てくださっているので、「この間ブログに載っていたね」などと言われるのも嬉しいし、会話も広がります。

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--新しいお店で働くと、服を買い替えるのも大変ですよね?

値段が高めなので揃えるのが正直大変です(笑)。衣装代が欲しいくらいです。スタッフのみんなと一緒にコーディネートを考えます。新作を買う時には、似合わないものは似合わない!とかなりキッパリ言われるので買い物の仕方も変わりました。でも、反対に自分では気づかなかった自分が本当に似合うものを発見できて楽しいです。すごい厳しいですけどね...。みんなハッキリ言うんですよ「これは絶対に似合わない」とか「コレの方がいいんじゃない?」とか(笑)。

--厳しいアドバイスを聞いて、良かったですか?

良かったなと思います。新しい発見もありますし、似合う服が分かってきました。周りには大人っぽくなったね、いいねと言われます。ブランドが変わると見た目も変わるねと。友人にもドゥーズィエムが好きな子が多いんです。

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--お店では何の担当ですか?

お勧め商品担当です。お店にはそれぞれのお客さまに合わせて提案したい商品があるのですが、自分の店舗が強化するアイテムを毎月1つ選んでその商品のおすすめの仕方を計画する担当なんです。
バッグ1つ売るにしても、ブランドリリースを見てスタッフ間で共有し、海外スナップなどを見ながら、「こういうお客様にはこういうコーディネートでおすすめしましょう」など行動軸なども考えて行きます。
みんなにわかりやすくまとめるのは大変ですが、聞いてもらえるように頑張っています。

--ちなみに今のお勧めアイテムは?

バッグ、シューズ、ニットです。春は特にシューズがたくさん揃っています。
シーズン始めには、まず小物を新しくすると手持ちの服が新鮮に見えるんです!

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--今後の夢は?

商品に関わってみたいです。ドゥーズィエム クラスは価格帯も高めで、そこまで個性的なわけではないのにどうして人気なんだろう?と思ってこの会社に入った部分もあるんです。約一年接客をしたり商品の勉強をしてきて、今ではその人気の理由が分かって来た気がします。
いつかお客様に楽しんで頂けるブランドを作る役割が担えたらいいなと思っています。

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